治療機器

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エレサス®のご案内 痛みにはコレ!

治療機器

『痛みの軽減・消失』に着目した、新しい治療器です!

エレサス®のご案内 痛みにはコレ!

その確かな効果から、様々なジャンルの
プロトップアスリート達も使用しています!

損傷を受けた細胞を微弱電流によって活性化させ、痛みを抑えて修復を早めるということは・・・
「痛み」の原因となる細胞の異常を正常な状態に修復していきます。
また炎症を緩和させ、組織回復を促し、自己修復能力を高めます。
さらにエレサスをお使いいただいた後数時間は正常な微弱電流が身体の中を流れ続けるので、短時間でも効果が長続きしやすいのです。

メディア情報: サンケイスポーツ(2009/4/1付)、
デイリースポーツ(2009/8/21付)などに掲載

メジャーリーガー、日韓のプロ野球選手、Jリーガー、プロレスラーなど一流アスリートが、驚異的な早さで故障からの復帰を果たしています。
選手達の早期復帰・コンディショニングを目的に、各界のプロチームなどが導入している治療器です。

メディア情報

フィジカルメドマーのご案内 足の疲れやむくみにはコレ!

フィジカルメドマーのご案内 足の疲れやむくみにはコレ!

エアロセラピーで気分爽快、エアマッサージ器フィジカルメドマー!!

『フィジカルメドマー』は、血行促進、疲労回復、筋肉の疲れを取る、筋肉のコリをほぐす、神経痛、筋肉痛の緩快などの効果・効能があり、「血液とリンパ液の効果的な流れの促進」をテーマに、「使いやすさ」と「理想的な効果」の追求から誕生したエアマッサージ器です。腰まわやおしり~太もも、ふくらはぎ~足先の血液の環流を促進します。下半身にたまった静脈血液を心臓に押し上げる作用を促進し、脚の血行を高めます。そして身体全体の血行を活発にします。

レインボー療法のご案内 刺さない鍼治療!

レインボー療法のご案内 刺さない鍼治療!
レインボー療法のご案内 刺さない鍼治療!

レインボー療法は、日本の施術家・小野田順亮先生が考え出した東洋医学の流れを汲む施術法です。
古来より伝わる伝統療法・民間療法を研究するとともに、多数の施術家の協力を得て、膨大な数のクライアントに施術した経験を通して1992年に確立されました。

虹(レインボー)の7色のように人体を7種類のタイプにわけ、そのタイプにあわせた施術をすることからレインボー療法という名が付けられています。

「あらゆる不調は、その不調部位を通る経絡の流れが悪くなっている」と考えており、その流れを改善させる必要があるとしています。
経絡の流れを改善させる為に、東洋医学では鍼やお灸などを使用しますが、レインボー療法では特殊な指圧棒「レインボーパワー」と、7色の施術用テープ「レインボーテープ」を、経穴(ツボ)や不調部位に施術します。簡単に言えばツボ療法です。

鍼灸師さんが鍼治療の代わりにレインボー療法を使用される例も多いので「刺さなくても良い鍼治療」と表現される方もおられます。

身体を傷つけないので安心・安全な上に、他の療法と併用しながら施術ができます。

経路とは

経路とは、経穴と経穴を結んだ線のことで、鍼灸や指圧の理論体系である。体液やエネルギーの“流れ・通り道”を指し、体の内外・上下・左右・臓腑を繋げる連絡通路と言われています。
この経絡に停滞が生じると体に不調が起こりやすくなるとされ、鍼灸や指圧では経絡上のツボを刺激することにより停滞を解消させ、不調の改善をはかります。

レインボーテープに使われている七色の具体的な使用法は、次のように捉えています。

テープの色 用途
肝経絡と胆経絡の調整に使用
心経絡と小腸経絡の調整に使用
脾経絡と胃経絡の調整に使用
肺経絡と大腸経絡の調整に使用
腎経絡と膀胱経絡の調整に使用
心(しん)を保護する膜としての機能を持つ心包経絡と、
体液の通路、全身の連絡機能としての役割を持つ三焦経絡の調整に使用

紫色には該当する経絡はありませんが、以下のように捉えています。

  • 強い痛み、コリを散らす
  • 熱感部位を冷ます
  • すべての経絡の全体調整

紫色は、情熱の赤色と冷静の青色を混合した色であることから、すべての調和をとる作用があります。
これを利用し、施術色の選択がしにくい場合は、紫色を貼付します。